お芝居の学び

先週からプロ表現者の為の学び舎で
勉強をリスタートさせています。

なぜお芝居の勉強かー。
アナウンスやナレーションについては
長年やってきたものの
声優の仕事は似て非なるもの。
言葉により感情を乗せる、人の心を揺さぶる、
語り手が備えるべき幅広い表現が出来る自分になり
たいと昨年からオーディションに向けて
少しずつお芝居の勉強を始めていました。

具体的な外画のシーンに合わせて演技をし沢山のプレイヤーさんの演技プランを観察・勉強する実践の場。

プロになっても学びは続き、プロだからこそ学びが必要。こんなに上手な方が未だにスクーリングしているんだ映画で観ていた演技はこんなに迫力のある声量や演技力に裏打ちされているんだと刺激をバシバシ受けております。

勉強続きの日々になりそうですが、
精一杯頑張りたいと思います。

関連記事

  1. 声と呼吸のメンテナンスクラス

  2. 出張模擬授業

  3. 漫画から学ぶ

  4. 学びの日々

  5. 秋のティータイム

  6. 七夕に技芸向上を願う